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本日のお散歩
   馬場小学校の文学碑↓
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段々と本来の目的=トレーニングから外れつつある朝のひととき、今日は卯辰山方面にお散歩と相成りました。

昨日からのヒザやすね、ふくらはぎの筋肉痛がまだ残っているので、本日のメニューは山道をゆっくりとウォーキングするって事に勝手に決めました。
今回のルートは馬場小学校の交差点から、卯辰山寺院群をかすめながら、細い道を行けるところまで登ってみようという、例によって計画性もない単なるお散歩(笑)

ところがこれが案外面白いルートで、道のあちらこちらに愛らしいアイテムが山盛りです。
私の拙い撮影技術では伝わるものが少ないかも知れませんが、今日のエントリは画像満載でお送り致しましょう。



狸の置物がある玄関↓    


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卯辰山に向かって緩やかな道を歩き始めてしばらくすると、道の左側のお家の玄関に狸の置物がちょこんと鎮座しております。
しかもこのお家、玄関の引戸がまるで茶室のくぐり戸の様に低く、しかもその上に欄間?がついています。
何だか趣ある入口の佇まいでした。

   切り通しの山道↓
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どんどん上がっていくと道は段々細く急になってゆき、こんな切り通しの山道、ひんやりとした空気が心地よく感じられます。



お地蔵さん↓     


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古い水甕↓     


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その先に松尾神社があるとの表示だったのですが、神社の裏側にでてしまった様なので、少し戻って左の露地にはいるととある民家の前に、こんなお地蔵さんと、昔の防火用水でしょうか、水と書かれた石の水甕がさり気なくお出迎えです。

   松尾神社の入口と祠↓
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少し大きな道に出て10m程戻るとありました、松尾神社の鳥居。
東乃祇園と書いてあります(後でどんな意味だか調べてみたいと思います)
その鳥居をくぐり石段をいくつか上がると左側には真っ赤な鳥居と祠、お狐様が祀られております。

松尾神社の本殿↓    


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その奧に本殿が、軒には酒琳(さかばやし=杉玉)が吊され、名前が示す通りこの神社が酒の神様、松尾様が祀られている事を意味しています。
こんどよ〜くお参りに来なくっちゃ(笑)


 金沢で見つけた武相荘↓
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そういえば、松尾神社にでる途中の露地で見つけたのがこの小さな山荘、その名もなんと「武相荘」!
私も良くお邪魔するブログ「郷秋の独り言」のエントリ「お化けマンション(その4)」に出てくる旧白洲次郎邸と同じ名前ではありませんか!

武相荘の名が!↓    


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こぢんまりとしたその門構えに堂々と掲げられた「武相荘」の名前、ここの持ち主はどのような方なのでしょうか。





    山道の夏↓
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その先の山道では両側に畑が続き、夏の山の景色が存分に楽しめます。
山道の出口は卯辰山工芸工房でした。








卯辰山からの展望!↓   


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この脇を回り込み、帰路に選んだ山道はきつい下り坂、途中金沢市内が展望出来ます。
途中から先程登ってきた松尾神社の先の山道に合流し、しばらくは元の道を下りますが、そのままでは面白くないので途中で右に折れて、東の茶屋街に向かいます。

    宇多須神社↓
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    山乃尾↓
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養老2年(718年)創建の宇多須神社の脇を通り、その脇を少し登ったところにある料亭「山乃尾」を拝みつつ(もちろん入った事もありません)まだ観光客もいない、ひっそりとした東の茶屋街を通り抜けました。

圓長寺正面↓     


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国道の手前にある前田利常公の位牌を守る圓長寺にも立ち寄ってみました。
本堂の右には一切経などが大切に保管されているという経蔵があります。
土蔵の中に六角の経蔵が威風堂々と佇んでいる様は、一見の価値ありです。

    圓長寺経蔵↓
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普段は素通りする近所の景色や史跡、寺社などに目が向く朝の散歩は、すっかり私のお気に入りになってしまいそうです。
今日も一時間強の、心地よい時間を過ごす事が出来ました。

って、やっぱり本来の目的は忘れられつつある?
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by chikahachi | 2005-07-25 07:54 | 金沢の日常
<< 地図検索、何使ってます? 今朝も行ってきましたが... >>


古書店の店先を日々通り過ぎてゆく書物や、金沢の風物、事象など思いつくままに書き綴って参ります。        
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