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カテゴリ:お奨めの一冊( 13 )

「古本蟲がゆく」が来る
以前のエントリ古本蟲来たる「古本蟲がゆく」のイラスト到着!で書かせて頂いたが、文藝春秋社「諸君!」という雑誌の2005年8月号〜2007年12月号に連載されていた「古本蟲がゆく」の単行本が出る様で、先日ひょっこりと文藝春秋社より送られて来た。(連載の最終回は取材無しのまとめであったので、という事は、金沢への取材が最後の取材だったという事なのだろうか。)

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先日からちょっと用事が色々と重なったりして、まだほんの触りしか読んでいないのだが、全部読んでからブログに掲載したのではいつになるのか判らないし、数日前に当店をお訪ね頂いたお客様が、この本の刊行をご存知で28日の刊行だという事なので、一日遅れではあるがご紹介しておこうと思いエントリさせて頂いた。

さて、この本は、古書収集家でもあるイラストレーターの池谷伊佐夫さんの古本屋行脚を書き綴ったもので、古本蒐集を趣味とする方達には必読に一冊といっても良いのではないだろうか。
改めて池谷さん並びに文藝春秋社には深く御礼申し上げる次第である。
ありがとうございました。

まだ読んでいない部分も多いので、内容や書評についてはこちらをお読み頂きたいと思うのだが、この本を手にして何より一番嬉しかったのは、この本のカバーである。

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(クリックで拡大)

このカバーのデザインは、この連載の取材時に池谷さんが使っておられたスケッチブックの写真なのであるが、裏表紙側のラフスケッチはなんと当店のものではないか。
本文中でも「店内に入ると造作に江戸の昔が思われる。雰囲気は満点。こういう店に出会えることが、古書店をスケッチする醍醐味でもある。」とお褒め下さってもいるのだが、数あるラフスケッチの中から、この見開きを選んで下さったというだけで、根が単純なchikahachiは純粋に嬉しくなってしまうのである。

と云う訳で、この本はお薦めなのである(笑)。
さあ、このエントリを読まれたあなた、もうあなたは新刊書店に走って、この本を手に取らずにはいられないだろう。
本屋さんへ急げ!


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ターミネーター親ビン&おまけ
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by chikahachi | 2008-08-29 13:09 | お奨めの一冊

長岡大和 第12回古書市
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米百俵で知られ
多くの人材を生んだ「国漢学校」跡地 で開催。
恒例、大和の
 第12回古書市

■2月7日(木)→12日(火) 午前10時〜午後6時
   (最終日は午後4時閉場)
■長岡大和6Fホール
■共催/新潟県古書籍商組合・大和長岡店
■良寛生誕250年 NHK大河ドラマ「天・地・人」
  良寛・直江兼続・戦国時代関連書籍 特設コーナー
■出店者
  秋葉古書店・羽陽書房・有楽堂・大内学而堂
  コスモス書房・佐久間書店・サンブックス
  成匠堂書店・近八書房・みやま書店・遊書房

今年も長岡大和古書市に参加します。
回を重ねて第12回、今年も選りすぐりの本を持って参りたいと思います。
出品目録をご希望の方は、店内にて配布中ですので、お早めにどうぞ。
上記期間中は、店を臨時休業とさせて頂いておりますので、ご来店の節はご注意下さい。

近八書房の出品目録抄はこちら
お問い合せ、ご注文はメールでどうぞ。

今年は長岡の雪、どんな状況でしょうか。

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by chikahachi | 2008-01-27 11:45 | お奨めの一冊

clubism!
年末に金沢倶楽部 月刊clubism編集部からお電話を頂き、取材の申込みを頂いた。
本と書店に関する特集の中で、古書並びに古書店も取り上げたいとの事で、古書業界のアピールの一助になれば有り難い事でもあるので、よろこんでお引き受けした。

取材当日、編集者がカメラマンを伴って来店された。
取材の主旨をお聞きすると、新刊書だけでなく古書も含めた幅広い書店の楽しみ方を、書店主のブックセレクションを通して紹介していきたいという事であったかと思う。

月刊clubismといえば、「北陸のエンターテイメントマガジン」とキャッチコピーが付けられている様に、金沢倶楽部らしい煌びやかな紙面構成を通して、金沢のエンターテイメント、グルメ、ファッションなどを紹介する。
読者層はかなり若くて、しかもどちらかといえば女性にシフトした内容かと思われる。
その印象は間違っていなかった様でここでそれが裏付けられている。
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さてそんな中で、お宝本ともいえる様なものを古書店主の目で数点セレクトして欲しいとの事。
それならばと、初めての方にも古書の面白さをお伝えする事が出来そうな数点をセレクトしてみた。
どんなセレクトがされたかは、実際に書店でお手にとって確かめてみて頂きたいが、それにしてもやはりプロのカメラマンの撮った本、どれもとても綺麗に撮れているではないか。
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一点だけご紹介すれば、昨日ご来店の女性が、clubismに載っていた、あの本を見せて欲しいと頼まれたこの一冊。
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『片岡敏郎 スモカ広告全集』/マドラ出版/5,000 円(古書店価格)
  戦前に活躍した天才コピーライターの作品集。
  スモカとは歯磨きの商品名。
  思わず口に出して読みたくなるリズミカルな コピーが並ぶ。
  昭和の広告レベルの高さに触れてみてはいかが。

掲載誌が送られてきたので、その特集「意外と知らない書店の楽しみ方学べます。本&書店選びの新・教科書2008」に一通り目を通してみたが、なかなか読み応えのある幅広い特集であった。

「大型書店が相次いで進出、カフェや雑貨店に書籍コーナーが併設されるなど、何かとニュースの多い本屋界隈。そこで、書店の新しい楽しみ方とおすすめ書籍をご紹介。冬の娯楽は書店で見つけてみませんか?」
 Lesson 01 メガブックストアの知る人ぞ知る魅力をトコトン探求
       しよう。
 Lesson 02 書籍とアイテムの絶妙コラボ!探求心も物欲も一度に
       満たす。
 Lesson 03 子供心を熟知したコンシェルジュが誘う魅惑の絵本
       ワールド。
 Lesson 04 出合えたことに本との縁を感じる古書店のお宝本。
 Lesson 05 素敵な店主がいる古書店で、古本話に花を咲かせよう。
 Lesson 06 奥深い専門書店の扉は知的好奇心をくすぐる、未知な
       世界への入り口。
 本屋がもっと好きになる、本&書店の専門書籍&コミック
 ブックライフを彩るお洒落で機能的なブックアイテム。
 Lesson 07 2008年、絶対に読んでおきたい大人の課題図書。
 地元人気書店が選ぶ、人生に役立つ本・Best5。

本好きの皆様、そして今まで本とは余り縁のなかった皆様も是非ご一読を。
ネット販売では得る事が出来ない本屋体験が楽しめる様になりますよ。
月刊clubism 2月号(1月20日発売)

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by chikahachi | 2008-01-23 15:16 | お奨めの一冊

近八に集まる本たち
既にご承知の通り、近八書房は古本屋である。
従って本を売るだけではなく、お客様からの買い取り仕入れも行っている訳である。
日頃より、持ち込みでご来店下さったお客様からや、ご連絡を頂き直接ご訪問した先で、お客様の本をお譲り頂くのである。

もちろん、業者同士が本を持ち寄って開かれる交換会(古書市場)で、入札やセリによって本を仕入れる場合もあるのだが、この場合は当然自分の意志で仕入れる本のジャンルや量をコントロール出来る。
近八書房の場合は、主に仏教関係や、郷土史関係、美術工芸などの仕入れに力を入れている。
しかしながら、お客様からお譲り頂く場合には、その量やジャンルがコントロール出来ないケースが多い。

思い掛けない程大量の本を買い取らせて頂いた場合には、前述の交換会に出品して、ある程度コントロールする事も可能だ。
しかしながら思いがけず、ある一定の期間に、特定のジャンルの本が、しかも複数のお客様より持ち込まれる事がある。
どうしてその様な事が起きるのか実に不思議なのだが、それは屡々起こる現象なのである。

最近の仕入れの中でも、やはりそれが起こっている。
そのジャンルというのが、料理や食に関する本なのである。
半年程の期間で、次々と別々のお客様から、そういったジャンルの本が入荷し、それは一寸した食に関するブックフェアが開けるのではないかと思える程のボリュームとなってしまった。
という訳で、近八書房の店内には現在、食に関する本のミニコーナーが出来上がっているのである。
折角なので、その一部をご紹介しよう。

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味匠(あじのたくみ)揃 ベック編 講談社
          専用書架付 昭55 22冊 35,000円

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東海林さだおの「丸かじりシリーズ」1〜25
    朝日新聞社 カバー帯 昭63〜 25冊 12,000円
日本の食文化大系 揃 東京書房 瀬川清子、平野雅章他
              函 昭57 21冊 48,000円

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四季のおもてなし 江戸風懐石 神通梅子著 主婦の友社
               カバー 平元 1冊 3,800円
味覚の歳時記 講談社編 講談社 函 昭61 1冊 2,500円
裏千家懐石 辻嘉一著 千宗室序 淡交社 函
                  昭53 1冊 4,000円
前菜と小鉢 揃 日本全職業調理士協会編
          国際情報社 函 昭62 6冊 18,000円

その他多数、ご興味のある方は、ぜひ一度覗いてみて下さい。

<追記>
木曜日の市場で、またしても食の関係の本を入手してしまったので、追記しておきます。

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味道探求名著選集 揃 
       東京書房社 函背焼ケ 昭52 11冊 20,000円

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by chikahachi | 2007-12-14 16:39 | お奨めの一冊

店頭にて  小学校以来?
今年の夏、商店街の各店の店頭では朝顔の鉢植えを置いている。
アーケードがなくなり、オープンな街路となった金澤表参道=横安江町商店街では季節毎の風物で店頭を演出して行く事とした。
そのひとつが朝顔の鉢植えだ。
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朝顔に水遣りなんて、小学校以来だろうか?
一番下の子供も既に中学生になってしまったchikahachi家では、夏休みに子供が朝顔を持って帰ってくるなんて事もなくなって久しい。
日々成長していく朝顔を楽しみにするなんて気持ちがまだあったんだなと、今回に企画もあながち悪くないなとの思いを持った。
商店街を通る方達も花の付くのを楽しみにしておられるのだろうか?

ところでWikipediaによれば、日本で最も発展した園芸植物として、日本人ならば誰しもが一度は育てたことがあるであろう朝顔、日本では奈良時代末期或いは平安時代に、遣唐使がその種を薬として持ち帰ったものが初めなのだそうで、江戸時代には品種改良が大きく進んで観賞用植物となり、木版の図譜類も多数出版されている。

こちらはそのひとつ、明治36年に浪花碧花圃なる園芸場主の片岡潜夫が著した「朝顔図説」である。
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前集にて四十五品種を精緻なる木版画にて所載し、後集ではそれらに詳細なる解説を述べている。

当店にて在庫の本書は残念ながら表紙全体に汚れがあり、本文にも若干の虫損やシミがあるが、鑑賞に堪えられぬ程ではないと思われる。
コンディションが良ければ、大台を超える古書価になるであろうが、本書はそれなりのコンディションという事で、それなりのお値段で。

朝顔図説 浪花 碧花圃 明治(片岡)潜夫著 田中宋栄堂梓
     彫刻師 山口亀吉 摺物師 三谷音治郎
     表紙汚れ、少虫損、シミ有 明36 2揃 68,000-

こちらでご注文を承っております。

朝顔に つるべ取られて もらい水 千代女

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by chikahachi | 2007-07-30 10:47 | お奨めの一冊

金澤・百萬石の城下町
皆様、遅ればせながら明けましておめでとうございます。
本年も何卒近八書房並びにこのブログお引き立て賜ります様お願い申し上げます。

年末に地元の北國新聞社より1冊の本が送られてきた。
そういえば何ヶ月か前に新聞社の出版局より、その本を復刊させる旨を知らせる電話があったのを思い出した。
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それがこの本「金澤・百萬石の城下町ー美しきニッポンの遺産」である。
同書は昭和38年に河出書房新社より出版されたもので、40数年前の城下町金沢の情景を浮世絵研究家として知られる福田和彦氏がカメラで切り取った写真に、金沢に縁深い井上靖深田久弥、小松砂丘、松田権六木村雨山魚住為楽を始めとした各界の著名人や郷土史家ら100人が文章を添えている。
これら100編のエッセイは、当時の北國新聞に連載されていたものだそうだ。

で、その執筆陣の一人に、近八書房の五代目である近彌二郎がいたのである。
というわけで前述の電話が店にかかってきて、再掲載の許可を求めて来た訳である。
本人はもう故人であるが、お断りする理由もないので快諾した次第であった。

で、何ヶ月かの時間の経過ですっかりその事すら忘れていたのであるが、本が送られてきてそれを思い出した。
旧版がたまに入荷する事もあるが特に気にも留まらず開いてみることとてなかった訳だが、折角なので紐解いてみる事とした。

さて、先ず何故に浮世絵研究家として著名な福田氏が写真をと思い奥付の経歴に眼を落とすと、「1929年大阪生まれ。文化学院文科、東京写真大学技術科を卒業後、アテネ・フランセに学ぶ。1958年より、金沢美術工芸大学産業美術学科主任を15年間勤める。1963年、第1回国際工業写真展(旧チェコスロバキア)でグランプリを受賞。」とあるではないか。

成る程、これで氏と金沢と写真との繋がりが判った。
あとがきでも「むかし、全国の城下町を取材する仕事に携わったが、金沢ほど武家文化が色濃く残っている都市はなかった。美術工芸、芸能、街の景観、そして人々の暮らしー。いずれをとってもほかの都市は、金沢の比較対象ではなかった。いや、そんな都市は金沢が唯一と言っていい。(中略)金沢の人はひどく遠慮深い。もっと加賀藩の遺産を誇り、どんどん発進すべきだ。自治体も保存に積極的に取り組んでほしい。県外に住む部外者の私がこう言うと意外に思われるかも知れないが、金沢にのみ残る武家文化は、日本がいかに素晴らしい才能を持った民族であったのかを証明するものである。だからこそ金沢の人たちには、これを大いに自慢してほしいのである。」と金沢に対する深い造詣と愛情の一端を覗かせている。

ところで、私の祖父がこの本のどこに登場するのかというと、それは「前田藩主の墓所」という項であった。
そういえば、祖父は金沢市営野田山墓地について研究をしていたのであった。
せっかくなので、ここにその全文をレイアウトも出来るだけそのままに再現して掲載しておきたい。
(ちなみにこれは本紙面をスキャンしたものではなく、私が新たに打ち直したものなので誤解なき様お願いしたい。)



写真も一緒に載せたいところだが、これは私の祖父の著作物ではないので、やはり遠慮しておくべきであろう。
まあ、その頁を開いたところを撮影したものぐらいなら許されるかな。
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いずれにしても、古き良き金沢の風景は、自分が若かりし頃に見た原風景でもあり、金沢で生まれ育った同世代の皆様にはきっと心の琴線に触れる一頁があるに違いない。
是非書店にて手に取ってみて欲しいものである。

まあこう書いたからといって私は決して某新聞社のまわし者ではないのだが、このブログで紹介させて頂いた事により、同書の販売が上向きになった節には、その謝礼をお届け下さるとしても、chikahachiとしては一向に困らないので何卒ご検討の程を(笑)。

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by chikahachi | 2007-01-05 17:28 | お奨めの一冊

香林坊大和第18回古書展開催のご案内
皆様、お久しぶりです。
ブログをお休みしてもうどれだけの日々が過ぎていったのでしょうか?
久し振りのエントリがこの様な商売がらみのご案内になってしまうことをお許し下さい。

一年に一度の地元での古書展開催、いやがおうにも気合いが入りますし、それなりの準備が必要となります。
今年はそれに金澤表参道関連の様々な事務処理等が重なり、どうにも身動きがとれない状態です。
この古書展を乗り切れば少しは余裕が戻ってくるのでしょうか?

去年はあの忙しい中、毎朝のランニングや散歩に出かけ、熱心にブログにアップしてたのが、今となっては信じられません。

前置きはともかくとして、とりあえず古書展のご案内を...
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本年も香林坊大和にて第18回古書展を開催いたします。
出店者一同選りすぐりの稀覯本、書画の優品・珍品を始め、お買得な古書・古本の数々を幅広く取りそろえ、皆様のご来場をお待ち申し上げております。

今回は8月24日(木)午後2時より会場内にて屋敷道明先生(金沢市近世資料館文化政策調査員)による特別講演を予定致しております。
また、会場内では趣味の切手コイン展も同時開催致しております。
何卒お楽しみ下さいます様、お願い申し上げます。

出品目録抄をご用意申し上げ、店頭にて配布致しておりますので、ご入用の方は是非一声おかけ下さい。

香林坊大和第18回古書展のご案内
近八書房出品目録抄

会期 8月24日(木)〜8月29日(火)
    10:00〜19:00
   (初日は正午開場、最終日18:00閉場)

出展者:古美術 大谷
    古美術 長久洞
    古美術 御倉
    古書 Duckbill
    近八書房
    フレンド書店(富山市)
    みやま書店(高崎市)

尚、誠に勝手ながら、会期中は近八書房の方は閉めておりますので、恐縮ながらお急ぎの方は古書展会場までお越し下さいますようお願い申し上げます。

ところで、この目録の表紙、最近はずっと私がパソコンで作成しております。
今年は明治期の雑誌、少女世界の表紙から。
毎回本に関連のある懐かしい絵を探してきてアレンジさせて頂いております。
目録も今回は頑張って郷土関係や、仏教関係を中心として、最近の入荷品を色とりどりに掲載させていただいております。
目録はまだ部数に余裕がございますので、入手をご希望の方はご一報下さい。

お問い合せ、ご注文はメールでどうぞ。
電話、FAX、お葉書でも受け付けております。

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by chikahachi | 2006-08-09 23:32 | お奨めの一冊

目録が出来てきました
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一昨日、印刷所より目録が送られてきました。
いつもお世話になっている新潟県古書籍商組合の合同目録「越乃本筥」です。
新潟県の古書店と新潟組合とお付合いのある古書店16店による合同古書目録も今回で第6号となります。
近八書房もこの目録に参加させて頂いてる訳ですが、今回は諸般の事情で残念ながら1ページのみの参加となりました。
最近入荷した刀剣関係、国語国文(吉利支丹版)関係、日本史(時代考証等)を中心に48点が掲載されていますので、よろしければお目通しの程お願い申し上げます。
店頭にてお配りも致しておりますので、ご入用でしたら一声お掛け下さい。

越乃本筥 第6号 近八書房出品分はこちら。
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by chikahachi | 2006-06-11 18:59 | お奨めの一冊

長岡大和 第10回古書市
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米百俵で知られ
多くの人材を生んだ「国漢学校」跡地 大和の、
第10回古書市

■2月9日(木)→14日(火) 午前10時〜午後6時
   (最終日は午後4時閉場)
■長岡大和6Fホール
■共催/新潟県古書籍商組合・大和長岡店
■出店者
  秋葉古書店・羽陽書房・有楽堂・大内学而堂・コスモス書房・佐久間書店
  サンブックス・成匠堂書店・近八書房・みやま書店・遊書房・よか書房

今年も長岡大和古書市に参加します。
今年は回を重ねて第10回、節目の年になります。
今年も選りすぐりの本を持って参りたいと思います。
近八書房の出品目録抄はこちら
お問い合せ、ご注文はメールでどうぞ。

一昨年10月の新潟県中越大地震、この冬の豪雪と、中越の方々は大変な苦労を重ねておられます。
少しでも地域経済のお役に立ち、また皆様のお役に立つ本をお届けしたいと思います。

昨年は自らの点検不足で酷い目に遭いましたが、今年は途中の道の具合はどうなんでしょう...

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by chikahachi | 2006-01-30 14:16 | お奨めの一冊

夏休みは読書を!
さあ、いよいよ夏休みですね。
小学生の皆さんは、海に山にともう心ウキウキかな?
でも宿題も忘れずに(笑)

そこで久々におすすめの本をご紹介!

金沢市立泉野図書館で平成9年から順次発行中の「かなざわ偉人物語」が入荷致しました。
第1巻〜5巻の5冊セットです。
新本頒価1,500円(5冊で7,500円)のところ、5冊セットで5,800円、1セット限りですのでお早めに。(カバー付美本)
夏休み中にこれを全部読めば、2学期からあなたはふるさと偉人博士ですよ。
小学生だけでなく、大人の方にもお薦めです。
各巻の内容は以下の通りです。
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かなざわ偉人物語  金沢こども読書研究会編 金沢市立泉野図書館刊

内容詳細はこちら
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by chikahachi | 2005-07-16 17:24 | お奨めの一冊


古書店の店先を日々通り過ぎてゆく書物や、金沢の風物、事象など思いつくままに書き綴って参ります。        
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