
今日1時過ぎ、イギリス人の男性の操縦する軽飛行機(パイパーJ3C-65型G-KIRK)が金沢市窪3丁目の金沢外環状道路山側幹線道路工事現場に墜落したとのニュースが、テレビなどで報じられています。
この男性モーリス・ジョン・カークさん(60歳)はロンドンからシドニーまでこの飛行機で旅行中で、今日は新潟空港を出発して広島空港に向かっていたのだとか。
現場は道路工事中で、幸いにも操縦していたモーリスさんが軽傷を負っただけで済んだ模様です。
飛行機事故といえば金沢では1969年2月8日正午頃、航空自衛隊小松基地所属のF-104J戦闘機が落雷の直撃を受け石川県金沢市泉2丁目に墜落した事故が思い起こされます。
民家17戸が全焼、住民の死者は4名、負傷者も18名に上りました。パイロットは脱出して無事だったそうです。
この日は土曜日で、当時小学生だった私は部活の放送部室で何かやっていたのですが、ふと窓から外を見ると黒々とした煙がどんよりと曇った空に立ち上っているのを発見し、部活終了後に夢中で現場方面へ野次馬に行った記憶があります。
もちろんある程度までしか近づけなかったのですが、当時現場は大混乱でしたのである程度中まで入る事が出来て、機体破片のジュラルミン合金のかけらを拾ってきた覚えがあります。
あの時の破片は何処に行ったのでしょう。
今日のニュースを見て昔の記憶が甦ってきましたので、つい書いてみました。
イギリスの男性の旅行はこれで終わりになってしまうのでしょうか?
60歳の冒険旅行を応援したい気持ちもあるのですが...